シュリンク包装機の種類。

包装機を使った包装のひとつに、「シュリンク包装」というものがあります。

シュリンク包装とは、熱収縮性という機能のあるプラスチックフィルムで包まれている被包装物を加熱することでその形状に密着させることができる包装のことです。

シュリンク包装にはいくつかの形態があります。

被包装物のかたちによってそれぞれの形態を選んで包装していきます。

・L型三方シール

さまざまな形のものに対応することができるタイプになります。

包装機にも手動のものと自動のものがあり、また処理能力も遅いもの、中ぐらいのものがあります。

・ピロー型三方シール

ピロー=枕のことで、枕の縫い目のような包装が特徴です。

箱状のものだけでなく、筒状のものにも対応することができます。

高速大量の包装を得意とし、縦ピロー、横ピローなどもあります。

・オーバーラップ

キャラメルの包み紙のような包装です。

開封が最も容易な包装となっています。

手動と自動の包装機があり、ほとんどが自動機です。

また、非常に早く包装することができます。

・ラベルシュリンク

ペットボトルや筒状の容器などに使われています。

被包装物全体ではなく一部のみに使用することができます。

紙では包装が難しいかたちでも簡単です。

・キャップシール

ビンなどのキャップにかぶせます。

このキャップシールがあることで、容器の中に入ったものを改ざんすることを防ぐだけでなく、品質保証にもなっています。

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